毎週週末は、友人の家で友人の母・希海さんも交えて酒を飲むのが定例になったオレはいつもの如く酔って寝てしまった友人に呆れつつ、片付けを手伝い一休みすることに。うっかり寝てしまったオレは、ふと目を覚ますとオレの寝顔を見つめる希海さんの姿が。慌てて寝室に戻る彼女が気になり、覗きに行くと…オレの名を呼びながらオナニーに耽る彼女が…。そして、あろうことか覗きに気づいていた希海さんに寝室に招き入れられ--。越山弱衰先生が描く、憧憬と抑えきれない性欲に駆られた若き衝動が熟れた肉体に注ぎ込まれる!!